相談無料・査定無料です
売却をご検討の方へ
ワンストップサポートで、スムーズ売却
ビル・アパート・駐車場
ワンストップサポートとは
弊社では、弁護士・税理士・司法書士・土地家屋調査士等の仕業の方々と強固な関係を構築しており、多様な問題への解決策をご提案できる強みを持っています。
売却サポート
不動産を売却することって、ほとんどの方が初めてですよね! なので、分からないことだらけだと思います!
どのように進めたら良いのか? 何を相談すれば良いのか?と思っていらっしゃいませんか?
と、思ったら弊社へお問い合わせください
どんな細やかな疑問でもご相談ください。親身になって相談できる安心感があります。
お客様に寄り添い、ご面倒と感じることや売却についての不安など、弊社が全力でサポートします。
難しい専門用語ではなく、一般のお客様が理解できる言葉でご説明いたします。わかりやすくなじみのある言葉で売却を進めて参りますので、お気軽にご相談ください!
例えば、「不動産を売却するときにどんなものが必要ですか?」
必要なものの取得方法等は丁寧に対応いたします。
紛失してしまっているものがあっても、弊社がしっかりとサポートしますので、ご安心ください。
売却時に家の解体をすることについてのご案内
土地として売却することをご提案いたします。
古い家を売却するリスクをご存知ですか?
売却した家に欠陥があった場合、例えば「雨漏り」、「シロアリ被害」、「地盤沈下による家の傾き」…
気がつかないだけで隠れた欠陥が古い家には多くあるものです。
でも家を解体すると固定資産税が上がったりするし、解体費用はどうしようとお考えになったりして二の足を踏む方も多くいらっしゃいます。
しかし、購入者が決まってから解体すればどうでしょうか?
そうすると、売り出し期間は土地の固定資産税等は住宅用地特例措置もあり、土地の固定資産税は、土地200平方メートルまでは6分の1土地200平米以上は3分の1となります。
解体費用も購入者が決まってからだと、費用を売却金から捻出することもできるので、費用の工面等の心配も解消します。
様々な角度から売却される方のサポートをしっかり行い
スムーズで安心の取引ができます
家財道具等粗大ゴミ(不用品)処分についてご案内
空き家の売却で家財道具や不用品等の粗大ごみが、そのまま屋内外に残っているケースは多いです。
例えば、家を解体して売るケースでも、解体費用に、一般ゴミや粗大ゴミの処理費用は含まれていません。家中の家財道具を処分しなければならないとなると、とっても大変です。
自分でコツコツ粗大ゴミを持ち出すことも可能ですが、時間と手間がとんでもなくかかります。
家財道具の処分費用も、家を売るための費用として考慮が必要です。家財道具等の粗大ゴミの処分等は、費用捻出(資金調達)についても、スムーズに行えるケースも多々あります。
弊社のスムーズサポートでめんどくさい対応やいろいろな煩わしさも最小限に抑えることができます。
不動産の売却資金から捻出するお手伝いも
弊社でしっかりとサポートいたします
(令和6年4月1日制度開始)
令和6年4月1日から、相続登記の申請が義務化されます。
- 相続(遺言も含みます)によって不動産を取得した相続人は、その所有権の取得を知った日から3年以内に相続登記の申請をしなければならなくなりました。
- 遺産分割協議が成立したことにより、不動産を取得した相続人の方は、遺産分割が成立した日から、3年以内に相続登記をしなければならなくなりました。
上記1、2のいずれも正当な理由(※)がないのに、登録義務に違反した場合は、100,000円以下の過料の適用対象となりますので、ご注意ください。
(※)相続人が極めて多数に登り、戸籍謄本等の資料収集や他の相続人の把握に多くの時間を要するケース等が登記に日数を要する正当な理由等に該当します。
解決をしなければならないこともあります
◎例えば…
建物を解体ときの滅失登記や隣地との境界が不明瞭のときの測量等は、土地家屋調査士に依頼します。
また、相続関係の整理や名義変更などは司法書士、売却に伴う税金などは税理士、権利が複雑で意見の整理が必要なときの弁護士、建物の解体には信頼のおける解体業者、生前整理や遺品整理もやはり信頼のおける不用品回収処分業者、室内清掃や屋外除草なども必要に応じて提携先と連携を取り確実に進めます。
弊社は売却スムーズ化を目指して、有資格者との強固な関係を構築し、専門的な分業分担をすることで、確実に丁寧にスムーズにお役に立てることを強みとしております。
スムーズな取引を実現しています